台詞入れるの苦手だーわ。
とりあえず投稿
はふん。
もうねー。
なんつーかねー。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー恥ずかしいつーかねー。
ただ今回一発で表示されたんでよかったー。
いつもローディングアフォみたいに長くてうpしなおさないとならん…。
他人からはどう見えてるのか謎なんだがね。
今後も一発でバッチシいってくれよピクシブちゃん!
まぁアレですね。以下個人的妄想的設定垂れ流し。
ハート領の圧政下だと所謂”おめでた”が死の宣告状態になっちゃうだろうなという訳で、それを回避するとしたら他領行くか後は…ねぇ…。というわけでキリングも不本意ながら秘密裏に堕胎措置を執っていたと。キリング本人としては、生きてるモンの命を奪うのは非常に嫌なんだけど、現状で放置しておけばまず父母は捕まり子供はどうなるかわからない(カドリール後に全員殺されるという事が判明してるんで産まれてなかったら一気に3人?死亡する)為、犠牲が最小限にする為の仕方ない措置というわけで。発覚してないうちなら誤魔化し利くはずだしね。現に子供が出来るまで秘密裏に遭っていた訳だし。基本的に他領へ逃げてなんとかなりそうな人には逃走を勧めてます。
が、逃げるに逃げれない事情や立場のある人もいるからねぇ…。
これも描けなかったのでアレなんだが、反乱軍参加の理由の一つに
「収容所のキャパシティと捕らえられた人の数が明らかに合わない」
という疑問がありました。
最初は断固として堕胎を拒んでいたんですが、途中からその疑問が湧いて出てきて、
捕らえられた人々がどうなっているのかという推測の中で最悪のものとして、既に死亡しているのではないか、というものが浮かんだわけで。
その頃(勝手に圧政開始後半年以降くらいと見積もってるんだがそこまで細かく聞くのもなー…)から処置してます。「患者」の身分が高い場合も結構有るおかげで嫌な儲かり方をしてるのが現状…という勝手な設定垂れ流しロード。
そして今そのしわ寄せは実家に…。これも描けなかったが、その辺でブチ切れ気味な上に兄のお誘いがあってホイホイついていっちゃったのがラフィング…と。
8年前も兄に巻き込まれた弟…本人は幸せみたいだからいいかもう…。
次はラフィング側の投稿になると思うんだけど、どんどんすさまじくなってく…。
兄と違って普段は至って普通だからリミッター解除されちまうとヤバイヤバイ。
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